四国中央市議会 2021-12-16 12月16日-04号
そのような生活環境の改善を図るため,土地区画整理事業を実施した地区などもありますが,費用の高騰などによる事業収支の面や,環境や物流で世界的な転換期を迎え,本市におきましても,社会インフラ整備や公共施設等の再編により社会情勢が大きく変わっているような現状を勘案すれば,今,特定の区域を設定して事業化することには多くの技術的な課題がございます。
そのような生活環境の改善を図るため,土地区画整理事業を実施した地区などもありますが,費用の高騰などによる事業収支の面や,環境や物流で世界的な転換期を迎え,本市におきましても,社会インフラ整備や公共施設等の再編により社会情勢が大きく変わっているような現状を勘案すれば,今,特定の区域を設定して事業化することには多くの技術的な課題がございます。
次に、10款5項6目文化交流センター費、7節報償費について、ピアノコンサートに係る3人分の謝礼130万円であるが、コロナ禍のため座席数を半分の190席で対応しており、事業収支がマイナスになるが、そこまでして開催する意義はあるのか、また、集客はどのように考えているのかとの質疑に対し、本市の文化芸術振興事業の一環として、IYO夢みらい館の魅力をPRするとともに、質の高い文化芸術に触れる機会を提供するという
昨年7月2日にオール松山体制で設立された愛媛・松山の水族館建設を推進する会の協議委員会で、現在基本方針を初め、施設規模や展示内容、また事業収支などが検討されています。
○1番(金繁典子) 監査委員の文章の中で、当会計の収支では、事業収支の不足分1億280万円を一般会計繰入金によって補填している状況であるという説明があるのですが、平成29年度の愛南町小規模下水道事業経営戦略によると、平成30年度の他会計補助金は6,423万円と見通されているのですが、この差というのは何になるんでしょうか、この1億280万円と6,423万円の差額について、お聞かせください。
特に、大きな投資には、ライフサイクルコストをいかに最適化するかが事業収支を大きく左右します。環境に優しい取り組み、これ自体は歓迎するが、近年クリーンエネルギーの普及が進み、いささかコストがかかり過ぎるのではないかとの声もあります。そこで、地球温暖化の抑制に前向きに取り組んでいるトップランナーの本市が、今後どのような姿勢でスマートシティを目指すのか、市長の見解をお伺いいたします。
そうするに当たりまして、現在、松野町のほうにはなりますが、事業収支、済みません、失礼しました。処理施設の分につきまして、処理頭数につきまして、鹿が約700頭年間とっておりますけど、その半分、約50%、350頭ほどを処理施設に搬入しておると。その中でまた約5割、約150頭程度の処理しかできていないという形が考えられます。
◆山内孝二議員 選定の概要のところに選定基準がいろいろあって、これは1人欠席して9人で総合点を割ると83点ぐらいですから、相当いい評価だったと思いますが、5年後の黒字化ということが出ましたけれども、算定基準の中に管理達成基準というんですか、事業収支、そういうものがどこかで出てきたんじゃないかと思うんですが、それはどういうものであったかということと、市として指定管理料を恐らく払うということなんですが
また、市の健康増進推進団体に登録すれば使用料の減免が受けられるということだが、登録における主な要件と、それに関する団体への説明等は実施したのかとの質疑に対し、登録については原則、健康増進に関する活動を行うことを主な目的とし、自主的な運営を行っていることが前提であり、主な要件として、活動の拠点が市内であること、構成年齢がおおむね20歳以上であること、その団体の規約や前年度の事業報告、事業収支決算等提出
しかしながら、空港から近いと評価されている路線において、事業収支見込みで採算性が厳しい事業だと評価された事業は、赤字欠損による補助金投入は許されないことであります。赤字欠損による補助金投入が必要と判明した場合も事業費を負担いたしますか、お答えください。 ○丹生谷利和議長 山崎都市整備部長。
された事業計画におきましては、開館時間の延長や繁忙期の開館、送迎車の運行、軽食コーナーや売店コーナーの充実などにより利用者の利便性を向上させることや、ホームページやグループ力を生かしたPR、集客活動により利用者の拡大を図り、利用料金収入、物品販売収入、飲食提供収入など収入増に向けた取り組みを行う一方、支出の面におきましても、より高いサービスを保持しながらも節電、節水等経費の削減を行うなど、無理のない事業収支計画
収入の減少に伴い、鈍川せせらぎ交流館の事業収支も赤字となっており、特に市内の民間の類似の温泉施設が開設された昨年12月から、利用者数の減少が顕著となっております。また、鈍川せせらぎ交流館は平成8年に開設され、現在16年目となっております。今後、施設の老朽化に伴う維持管理費の増加も十分予測されます。
特別会計につきましては、御案内のように、独立採算というのが原則でありますので、基本的には事業収支の不足分についてのみ一般会計からの繰入金によって財源の補填がなされるというべきではないかというふうに、私はそういうふうに理解をしております。 今後におきましては、1億円以上の多額な繰越金が発生しないように、真摯に受けとめた対応を今からしてまいりたいというふうに思っております。
経営状況について確認をしたのかというようなことでございますが、それにつきましても、事業収支計算書、それと事業計画書という中で提案をされ、選定委員会の中で審査をしてございます。 そうした状況の中で、このまちづくり郡中というのは、いろんな役割を果たしてございます。
事業収支の評価におきましては、やはり対象施設の事業運営収支はプラス・マイナス・ゼロであることは基本でありまして、市の財政負担がない形で施設を存続できるということが最善であると考えております。 なお、この施設につきましては、あくまで施設の目的が住民の福祉の向上という大前提がございますので、あくまで利益追求のみに偏るということは一概に問題があろうかというふうに考えております。
まず、1、事業活動によるキャッシュ・フローでございますが、土地分譲等事業に係る収入、代替地売却収入として1,526万9,400円の増、上林住宅団地分譲契約解除に係る返還金として447万7,194円の減、その他の事業に係る支出として45万2,413円の減で、事業収支差引1,033万9,793円の増となり、事業外収入の土地賃借料125万6,328円の増、預金利子18万6,182円の増を足しますと、19事業年度
1つに、管理運営に関する事業収支についてであります。 鈍川せせらぎ交流館は、簡素で効率的な行政運営を実施するため、会計規模や事業内容等を総合的に勘案して、特別会計から一般会計に組み替え措置をして、整理統合して経理を執行してきたところであります。合併後も利用者増により効率的な運営がされておりますのは、言うまでもありません。
│ │ │ │ │計補正予算」について │ (1)事業の趣旨について │ │ │ │ │ │ (2)事業の支援内容について │市 長│ │ │ ├───────────┼──────────────────┤ │ │ │ │議案第151号「今治 │1.管理運営に関する事業収支
今回の委託には、これらに係っての具体的な事業提案と事業収支、あわせて事業推進体制あるいは実施組織体制などについても企画提案をいただくことにしております。なお、まちづくり計画の業者選定に際しましては、議員もおっしゃられるように、内容の精度に加え、提案内容にも、また企画の将来見通しについても責任が持てるかどうかも選考の基準にしてまいりたいと考えておりますので、よろしく御理解を賜りたいと存じます。
次に、指定管理者物件の分析と検証でございますが、これは現状の指定管理者の物件の事業収支分析、それと今後の見通し、それから課題施設、それがちょっと不調というか、これでできるのかなというようなところが見渡せるところであるならば、課題施設と思われるところがあれば、その分の改善策及び経営戦略の提案をいただこうとするものの業務でございます。
しかし、余りにも膨大な計画であり、施設の事業収支が気になるところでありますが、この計画を委託された三菱総研の試算によりますと、国際見本市会場、立体駐車場については第3セクターとし、施設を賃貸するため施設整備に資本金を必要としないが、かわりに施設の所有者である県に、毎年、賃借料を支払うことになるとした上で、総事業費が約86億円程度と予測され、減価償却費などから計算した賃借料を標準的にした場合、15年目